iyotabi’s diary

備忘録ブログ。記事・写真の無断転用・転載禁止です。

2017年秋北海道旅行『カムイの湯 ラビスタ阿寒川』お部屋編

注意シリーズも終わり!

さっそく北海道旅行1日目のお宿です。

 

宿に行く前に、釧路の町でラーメン食べたり、阿寒湖観光したのですが、

諸事情で写真も無かったので省きます。

とりあえず、阿寒湖のアジア系の団体観光客率の高さに驚きました。

 

お世話になったのは、『カムイの湯 ラビスタ阿寒川

かの有名な共立リゾートグループの1つです。

 

使用したプランは、じゃらん経由で、

「【直前割】急なご旅行でも大丈夫☆残りわずか早い者勝ち♪1泊2食付」

川側 ツインAで、平日1人20,300円(税込)です。

直前割とは書かれてますが、公式サイトだと、スタンダードな金額です。

今見たらもっと安いプランもありましたが、紅葉シーズンなので高かったのかも。

 

長方形のお部屋に、

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窓際のベンチスペース

その横のリビングスペース

 

デスクとクローゼットを挟み、

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ベッドスペースがあります。

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ベンチ側から見ると、こんな感じ。

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お菓子として、花畑牧場のポップコーン2種。

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クローゼットには、館内着が用意されてます。

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アイヌをイメージした色合いで、上下別れてます。

 

羽織も用意してありました。

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大浴場や貸切風呂に向かう為の籠も。 

 

洗面所

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脱衣所も兼ねてます。

コンパクトすぎて、脱いだ服の置き場がなくてちょっと困りました。

 

基本的なアメニティは揃ってます。

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ただ、スキンケア用品は写真が無くて、

部屋には無かったのか、撮り忘れか、、記憶がないです。。

 

 部屋のお風呂

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源泉掛け流し。湯船も綺麗で気持ちいい。

部屋についた時は空ですが、スイッチで簡単に溜まります。

このお風呂が気持ちよかったので、大浴場や貸切風呂には行けず。

 

ヘアケア用品は、クラシエのZIRA。

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大きく取られた窓とベンチ

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写真が暗くて分かりづらいですが、

 

翌朝だと、こんな感じ。

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紅葉の時期だったので、絵みたいな風景。

朝に鹿とかいないかなーと探してましたが、野生動物は発見できず。。

 

『ラビスタ阿寒川』さんは、川側と駐車場側で、値段にそこまで差がないので、

絶対に川側確約がおすすめです!

部屋付きのお風呂とベンチからの眺めが、自分にとっては『ラビスタ阿寒川』さんの最大のポイントでした。

2017年秋北海道旅行 気をつけたことその2「エキノコックス」

北海道旅行注意したことシリーズ第2弾。

エキノコックス」です。

 

《素人が寄せ集めた知識であり、正確性は保証できません。

詳しくは、公的なホームページが沢山あるので、そちらを見てください!》 

 

なんとなく、名前は知っている人も多いと思います。

最近では愛知県で発見されたと話題になってました。

 

エキノコックス」は、主に野生のキツネに生息する寄生虫です。

キツネの腸内に生息していますが、キツネに対して害はありません。

ただし、感染すると大量の卵を排泄します。

 

これを人間が誤って経口摂取してしまうと、

数年〜数十年に渡って人間の体内で増え、害をもたらします。

主に、肝臓で増え、進行すると全身に転移します。

脳に転移することもあります。脳で寄生虫増えるって。。怖い。

感染した場合の根治療法は、患部の除去のみ、つまり手術です。

放置した場合、自然治癒の可能性は低く、ほぼ亡くなってしまうとのこと。

発見が遅れて切除不能になった場合も、予後は悪いらしいです。

 

キツネだけではなく、犬も感染源になります。

犬もキツネ同様に、感染しても犬自身には影響が少なく、基本は症状が表れません。

駆虫薬はあるので、予防的な投与で卵の排泄を防ぐことが出来ます。 

 

元々日本にいなかった寄生虫で、20世紀に北海道に入ってきました。

北海道以外の県でもたまに報告されるらしいですが、北海道での患者数が圧倒的に多いです。

 

一般人の出来る対策ですが、 

 

・手洗い

エキノコックスはアルコール等の消毒薬には強いとのデータがあり、アルコール消毒より、食事前の手洗いをしっかりするのが大事です。

 

・加熱

エキノコックスは熱に弱いので加熱で排除できます。

ので、汚染されたかも、と思ったらまずは加熱!です。

井戸水・沢水・山菜も汚染されている可能性があるので、十分な加熱消毒が無難です。

  

・キツネに近寄らない

野生のキツネ、めっちゃ可愛いとは思いますが、

車の中から眺めるぐらいにして、撫でにいくのは避けた方がいいです。

野良犬も感染している可能性があるので気をつけて下さい。

 

 

国内では毎年10人〜20人の新規罹患者がいらっしゃいます。

北海道に長年住んでいる方も多い中で、短期の旅行者がそこまで心配すべき確率ではないかもしれません。

 

エキノコックス自体も、早期に発見できたら、患部を取ることで予後は悪くない病気です。北海道では、検診がしっかりしており、血液検査で感染の有無を簡易に調べることができます。

ただ、本州に住んでると、検査機関がほぼ無いんです。

病院で採血してもらって、北海道に送付の手段はあるんですが、

肝臓に異常が出て、ぐらいじゃないと中々そこまで出来ない。。

旅行者は初期診断の可能性が低いので、より気をつけようと思ってました。

 

↓以下、参考にしたサイトです。

青字をクリックすると、飛べます。

国立感染症研究所

エキノコックス症とは

北海道保健福祉部

キノコックス症の知識と予防 | 保健福祉部健康安全局地域保健課

 北海道釧路市

エキノコックス|北海道釧路市ホームページ

 

この感染症については、宿を探している時に、たまたま宿のホームページで見ました。

犬宿泊可の宿だったので、犬を連れてくる人への注意としてエキノコックスのことが書かれていて、そこで初めて知りました。

今までも北海道行ったことありますが、聞いたことがなかったです。

 

自分みたいに知らないで旅行に行った人もいるんじゃないでしょうか。

基本の対策は手洗いなので、少しの注意で予防できます。

知らないより知ってた方が絶対良い、との思いで書きました。

 

ただ、再度ですが、

《素人が寄せ集めた知識であり、正確性は保証できません。

詳しくは、公的なホームページが沢山あるので、そちらを見てください!》

病気のことなので、詳細はきちんとしたサイトで確認して頂けたらと思います。

ここでは、こんな感染症あるんだ!ってことを知ってもらえたら嬉しいです。

 

2017年秋北海道旅行 気をつけたことその1「エゾシカとの交通事故」

旅行の記事の前に!

 

今回は、北海道旅行にあたって、

自分が気をつけたことについて書きます。

当たり前の情報しかないので、知ってる人はさらっと飛ばして下さい!

 

1つめ。

エゾシカとの交通事故」

 

今回の旅では、2日間のみレンタカーを使いました。

自分も同行者もペーパーに近いので、日頃は公共交通機関で旅行しています。

ただ、北海道は電車もバスも本数がかなり少ない。

1日目と2日目の釧路周辺では、どうしても予定が厳しく、レンタカーを借りました。

運転で一番気を張ったのが、上記の「エゾシカ」です。

 

北海道では、車とエゾシカの衝突が、平成29年は2430件起きているらしく。

北海道警察のサイトより)

特に9月から12月が多いので、秋旅行では、より確率が上がってしまいます。

 

国土交通省北海道開発局 釧路開発建設部による、エゾシカ衝突に関するサイトです。

エゾシカ衝突事故マップ |釧路開発建設部

詳しくはこのサイトのパンフレットが分かりやすいです。

 

釧路や根室を含んだ道東では、特に他の地域より事故が多くなってます。

実際に旅行で走った道路も、年間事故数が100件以上の要注意区間になっている所がいくつかありました。道路上でシカ注意の看板もよく見ました。

 

対処法としては、

・早朝と夕方以降は運転しない

夜明けと日没前後の事故が多いみたいで、その時間帯は避けた方が良いです。

あと、夜になったら、視界が狭くなるので、自分たちは夜も避けました。

 

・スピードを出し過ぎない

北海道はまっすぐ続く道が多く、ついスピードが早くなりがちです。

周りの車も法定速度ガンガン超えてるので、感覚が鈍りそうになります。

現地の方と違って、初めての道・慣れない運転でもあるので、

助手席側もメーターチェックして気をつけてました。

 

・レンタカーを選ぶ時に軽自動車は避ける

ドライブが趣味の知人から。

万が一、エゾシカにぶつかってしまった場合、軽自動車だと当たり負けするので、

ある程度しっかりした車種が良いとのことでした。

 

事故が多いとはいえ、大部分の旅行者は何事もなく運転されてます。

ただ、避けられる事故は避けたいです。エゾシカにとっても災難ですし。

エゾシカ出てくるかも!って思ってるだけでも違うと思います。

 

ちなみに、旅行では一度もエゾシカ見ませんでした。

というか、野生動物はカラスぐらいしか会わなかった。。

2017年秋北海道旅行 旅行日程

半年以上も前から計画し、楽しみにしていた北海道旅行!

4泊5日で北海道を横断してきました。

 

日程は、

1日目:釧路空港到着→阿寒湖観光

   『カムイの湯 ラビスタ阿寒川』宿泊

2日目:釧路湿原→帯広へ移動

   『十勝川温泉三余庵』宿泊

3日目:帯広→支笏湖観光

   『休暇村支笏湖』宿泊

4日目:支笏湖新千歳空港→登別観光

   『望楼NOGUCHI登別』宿泊

5日目:登別→新千歳空港出発

の流れです。

 

釧路湿原を見てみたい

・『十勝川温泉三余庵』に泊まりたい

登別温泉に入りたい

の3つの希望があって、それらを入れられるようにスケジュールを組みました。

ちょっと足早で移動時間多め。

2017年秋 千葉旅行『広丞庵 かのか』朝食編

朝ごはん。

夕食と同じ食事処にて。

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ふっくら柔らかな卵焼き。

 

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サラダ用のドレッシング

 

 

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タレなしで美味しい豆腐。

 

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朝もちょっと刺身があるのが嬉しい。

 

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ほくほくしたゴボウ。食物繊維補給!

 

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目の前の炭火で温められた干物。

 

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デザートにフルーツ 

 

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食後の紅茶。右のはたしかチョコだったはず。

 

朝食も非常に満足でした! 

夕食同様、食材を丁寧に扱っている印象でした。

 

食事処の窓から。

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青々としてる。

 

チェックアウトにて。

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待ち時間に、お茶とお菓子を出して下さいました。

チェックアウトでお菓子まで用意してもらったの初めてかも。

最後まで大切に持て成して頂けて、評判の高さも納得です。

 

今回のプランは、公式サイトからの予約、

「露天風呂付き離れ+個室お食事処 炭火会席プラン」で、

祝前日2名1室、1人28000円+税でした。

 

『かのか』さんは、ご夫婦と娘さんの家族3人で運営されているお宿。

全員が丁寧な接客を心がけていらっしゃる感じです。

食事も奇をてらったものではなく、純粋に美味しいと楽しめました。

おこもりの宿にぴったりの、一息ついて癒される空間です。

御夫婦や仕事に疲れた友達同士、観光よりはお宿でゆったり疲れを取りたい方にお薦めです!

 

ありがとうございました!

 

2017年秋 千葉旅行『広丞庵 かのか』夕食編

夕食は、フロント棟にある個室の食事処にて。

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目の前に炭火

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前菜

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左「さざえハーブバター焼き」

右上「雲丹ジュレかけ」

右下「柿の白和え」

さざえが柔らかい。

 

焼き物の準備

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火の通りに時間がかかるものを先に焼いていきます。

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宿の方が網に置いて、焼き加減も適宜見てくださいます。

自分のペースで焼くのもイヤではないのですが、良い素材は良い状態で食べたいので、

宿の方が判断してくださる方が嬉しい。

だいたい焦がしてしまうので。

 

お品書きにはなかったですが、さざえの煮付け。

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さざえの肝の部分、普段は苦手なのですが、美味しく頂けました。 

 

椀物

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「松茸清まし椀」

 

徐々に焼けていく食材たち。

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伊勢海老も投入される。

 

 

お造り

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「房総地魚盛り」

まだい、くろだい、しまあじ

滑らかな身で美味しい!

 

焼き物

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まずは、伊勢海老から。

宿の方がこの状態にして渡して下さいました。

加熱した伊勢海老は火が通り過ぎてしまってることが多いんですが、

こちらのは、柔らかさの残ったちょうど良い塩梅でした。

火の通った伊勢海老として、今までで一番かも。

同行者も絶賛。

 

続いて、野菜。

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何もつけなくても野菜の味だけで食べられました。 

 

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川魚なんですけど、種類は忘れました。。

宿の方に地物なんですか?と聞いたら、遠方からこだわって仕入れてるみたいでした。

臭みもなく、美味しかったです。

 

焼き物

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和牛のカイノミです。

これだけは自分の好みの焼き加減で頂きます。

ほどよい脂身。

 

酢の物

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「生もずく」

焼き物の続いた口がすっきりと。

 

 

食事

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「お茶漬け」

〆の出汁茶漬け。

お腹も重くなってきたのですが、お茶漬けなのでさらっと食べてしまいます。  

個人的に出汁茶漬け大好きなので、テンション上がりました。

 

 

デザート

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黒ごまアイスクリーム

 

部屋に戻ると玄関に包みが。

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お夜食のおにぎり。

 

素材の良さを活かした、ストレートな料理が多かったです。

量もほどよく、最後まで美味しいなと思いながら食べられました。

最大3組までのお宿で客が少人数な分、宿の方の気配りがとてもしっかりしていて、

気持ちの良い食事環境でした。

 

ごちそうさまでした!

2017年秋 千葉旅行『広丞庵 かのか』お部屋編

『ろくや』さんを出て、

2日目のお宿、『広丞庵 かのか』さんに向かいます。

 

『かのか』さんは、3部屋のみの小さなお宿。

パブリックスペースはほとんどない、おこもり系の宿です。

 

今回は、公式サイトからの予約、

「露天風呂付き離れ+個室お食事処 炭火会席プラン」で、

祝前日2名1室、1人28000円+税です。平日だと1人3000円ダウン。

プランは1つしかなく、サイトに料金表が明記されてます。

祝前日の上げ幅の少なさに宿への期待が高まる。

口コミサイトでも非常に評判良しです。

 

『かのか』さんの最寄りの駅は、いすみ鉄道大多喜駅

大原駅にて、かの有名なムーミン電車に出会えました。

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宿へのルートは、五井駅から小湊鉄道トロッコ列車を経て、

いすみ鉄道につなげる方法もあります。

ただ、小湊鉄道の本数がかなり少なく、所用時間が厳しいのでご注意を。

いすみ鉄道も少なめですが、1時間に1本はありました。

 

 

駅からは宿の方の送迎。

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フロント棟にて。

パブリックスペースはこのフロント棟のみ。

 

ウェルカムドリンクとお菓子

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確か、芋羊羹だったか。

 

 

『かのか』さんは、それぞれの部屋が独立した棟になってます。

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今回は、一の棟「わらび」のお部屋です。

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雨模様ですが、宿の方が番傘貸してくださいました。

 

 

玄関

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和室スペースとベッドスペース。

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1間続きの広い空間。

 

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ベッド側から見たお部屋。

 

窓の外には池

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向こう岸にゴルフコースがあるらしく、宿の方が人が通るかもと話されてましたが、

雨の日だったこともあってか、全く人の気配はなく。

本当に静かな場所でした。

 

室内着は作務衣。

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冷蔵庫はフリードリンク。

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洗面所

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アメニティが一揃い。

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泡立てネットが嬉しい。

 

スキンケア用品。宿でよく見るクラシエブランド。

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男性用もあり。

 

タオルヒーター

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ちょい小さめですが、やっぱりあると便利。

 

 

洗い場

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室内型。

寒さやら虫に気を配らなくてもいいので助かります。

 

ヘアアメニティ

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露天風呂

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温泉ではないです。塩素の臭いが少し気になりました。

露天風呂の衛生上しょうがないのかな。

 

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緑と水と。癒される。 

 

露天の隣にデッキ

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雨なので、使いませんでしたが、

天気の良い日はゆったりして気持ちよさそう。

 

すごくお洒落!とかめっちゃこだわったインテリア!って感じではないですが、

素朴な居心地の良さがあるお部屋です。