2017年冬長野旅行白骨温泉『泡の湯旅館』お部屋編
さて、この冬の旅行はいささか多めでした。
今回も2泊3日。
冬の間に山の温泉に行ってしまいます。
1泊目は、白骨温泉『泡の湯旅館』さん
2泊目は、扉温泉『明神館』さん
方向性は違いますが、どちらも名の知れたお宿です。
さて、まずは『泡の湯旅館』さんから。
泡の湯さんの部屋は、綺麗な新館と風情ある本館の2タイプあります。
今回は安さ重視で本館に。
本館廊下。
部屋は本館和室「竹」、バストイレ無しですが一番リーズナブル。
部屋右手側
雪宿のマストアイテム、ヒーターと加湿空気清浄機。
窓からの眺め
網戸越しに混浴露天風呂ががっつり見えます。
混浴だしもう見えてもいいんでしょう。フロントや外からもばっちり見えます。
混み具合を部屋から確認出来るのは利点。
スキンケア用品
POLAのカラハリ。
アメニティ
マウスウォッシュも完備。
ボトルは消臭スプレーです。
お宿の雰囲気からアメニティあんまりだろうと失礼にも思ってましたが、
スキンケア用品も細々したアイテムもばっちりありました。
部屋の入り口手前に冷蔵庫。
冷蔵庫の上にある、布団上げないでくださいカード。
朝食後にごろごろしたいタイプなので助かります。
部屋でお茶とお茶うけ、杏だったか。
お菓子も。
お部屋自体は古いですが、快適に過ごす為に必要なものはしっかり揃ってます。
壁は厚くないので隣の物音は多少聞こえますが、そんなには気にならず。